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夫乳より母性愛を感じる

(2004.11.09の日記より)

乳首を吸わせたくなるという日記(11.06)を書いたところ、
NYのゆーみんさんから「吸わせてみてばでょうでしょう?」と貴重なコメントを頂いた。
さらに、ゆーみんさんの弟さんは自分の子供に乳を吸わせたというのだ。


このような衝動にかられるのは自分だけではないという安心感をえられたと同時に、母乳なる夫乳(?)を与えて父性愛というもの感じたくなった。よし、僕の乳を吸わせよう、そう決意した。そのチャンスは昨日の夜12時前にやってきた。


僕らの手伝いに来てもらっているかみさんのお母さんはベッドルームに寝てもらい、僕ら夫婦と稜真はリビングルームに寝ている。すでにお母さんはベッドルームで、かみさんはリビングで寝ており、僕だけが起きていた。そのころ稜真が「あっあっあっ小さな声をあげ、手や足を振り回し体を動かしだした。


110804Ryoma

稜真を抱っこして、机のいすに座った。寝起きの稜真はうつろな目をしながら、僕を眺めた。なんとかわいい子供だ。稜真が起きているときは、ずっと眺めていても飽きることはない。口をむにゃむにゃ動かしたり、手や足をぐるぐる回す。ラッキーなことにめったに大声をだして泣くことはない。お腹がへれば、「ぅぎゃ」と小さな声をだす。


腕に稜真の頭をのせ抱いていると、次第におっぱいをさがすしぐさをする。よし、そろそろ時間だ。稜真が落ちないよう丁寧に抱えながら、Tシャツを脱いだ。なぜだか、心臓の鼓動が強くなる。上半身裸になり、稜真を抱く。左腕に頭をのせ、ゆっくりと僕の左乳首に近づける。稜真は口を大きく開け、頭を揺さぶる。乳首を捜しているのだ。右腕で頭を支えながら、稜真の口を乳首にあてた。


稜真は唇を上下に動かし、吸い始めた。乳首は稜真の口の中に吸引され、引っ張られる。想像以上に稜真の吸い込む力は強かった。たまに、稜真の舌が僕の乳首をなめる。


きっ、きもちいい!


くすぐったいのではなく、きもちいいのである。気がつけば、僕のあそこは完全に勃起していた。これが父性愛なるものか?よくわからないが、人間の神秘を感じた瞬間でもあった。


10秒ほど夫乳を与えたが、稜真にはすぐに泣き出した。「ごめんごめん稜真、今のは父親からの愛だったんだよ!」




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